初孫

日記

初孫ができた。自分の子供が産まれる頃の時代は、奥さんの出産の時に病院に付き添いに行く時代でなかったので、病院で赤ちゃんが産まれるのを待つのは初めての経験だった。
無痛分娩だが娘の痛がるのも見ていられず、待合室で子供向けの科学図鑑を読んで過ごした。4時間ほど遅れ、分娩室からひときわ大きな泣き声が聞こえ、無事に産まれたのがわかった。でもこの時、赤ちゃんはまだほとんどお腹の中に居たそうだ。
幸い母子ともに健康で安心することが出来た。娘の初めての赤ちゃんであり、暫くの間実家である我が家で養生している。
赤ちゃんが家にいるだけで、家の空気が変った。勿論夜泣きもすすりし(私は知らないで寝ているが、)ミルクやお風呂、選択と忙しいのだが、赤ちゃんが泣いた、笑った、寝た、妻と二人だけの暮らしに比べ随分が賑やかでどこか華やいでいる。
孫宝に恵まれたと云うのだろうか? 赤ちゃんの存在力とセルフプロデュース力を感じている。

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